桜日記
2009年の桜は やはり美しくてやさしくて品がある。
決してそれを自慢するわけでなく、自然にその姿でいることに感激する。
2009年になって4ヶ月になるが、私の心の日記帳は、自然でありたいのに何か悩みの世界に迷い込んでいるよう。
健康で仕事も順調なのに・・・。
もともとひとりが好きな私は、人間関係がつらくなってきているかもしれない。
我慢ではなく、それを乗り越え、より大きな心を持てるよう前へ進もうと思っている。
人は不完全なものとは分かっていても、ついくよくよする自分に時々悲しくなる。
これから満開になろうとする桜のように、自然に一日一日を呼吸できたらいいですね・・・。
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