2021年9月 9日 (木)

夏のある一日

 9月に入り、急に虫の音が、秋を知らせるかのように聞こえてきます。

 この夏の思い出ある一日を紹介します。 
朝6時に起床。バルコニーの花におはよう!
21983
体操の後、朝ドラを観ながら朝食。
21981
9時に夫を起こして、私は着物に着替えて図案づくり。この頃はデザインをいろいろ悩みつつ楽しんでいます。自分発見のために…
21982
 これからは涼しくなってきますが、時々は家でも着物を楽しみたいと思います。
世の中何が起きるかわかりませんので、一日一日を充実できるよう努力と工夫ですね。それが幸せにつながっていきますように…
 

| コメント (0)

2021年8月27日 (金)

ステイホームの楽しみ方【食事編】

 一週間の夏休みもあっという間に過ぎ、世の中もいろいろ不安な事が多く、時をゆっくり感じる気持ちになれません。でも、ステイホームで感染予防をしながら出来ることで、楽しみを見つけました。

それは、三度の食事メニューづくり、おしゃれ、ベランダの花の世話、そして夕食ではCDで音楽を耳にしながら思い出話を夫婦で…。

いつかはトンネルの向こうに出られることに期待して…!がんばろう!

【思い切ってご馳走タイム】
218271
・前菜(オクラ、じゅんさい、トマト)
218272
・岩ガキ レモン添え
218273
・ミラノ風カツレツ
218274
・ミートソーススパゲティ

| コメント (0)

2021年8月 8日 (日)

お家生活を楽しみましょう

 もうすぐお盆休みですね。どう過ごすかによって人々の運命が決まるような気がします。戦争中であれば防空壕でじっとしている感じでしょうか。私にとっても初めての経験の中、どう一日を大切に過ごすか、私なりに考えてみました。

 「衣」は、夏の着物を楽しむこと。もちろん外出せず家の中で…。
 「食」は、涼感のあるメニューを考えること。
 「住」は、夏の花をあちらこちらに飾ること。

 思い切って夏を家の中で楽しみ、そして夏らしい音楽を部屋の中いっぱいにしたいと思います。あるもので工夫するのも頭を使いますので、ボケ防止にもなりますね。とにかく病気やケガをしないよう、老夫婦で頑張りたいと思います。

 先日、夫の仕事で静岡へ出かけてきました。泊まったホテルから見える富士山はまるで神様のようでした。
朝5時頃、思わず手を合わせて拝みました。「コロナが収束しますように…」
21873
 そして我家の庭のお花も、私たちを慰めてくれます。さあ、新作のデザインを考えよう、と決心させてくれました。
21872 21871

| コメント (0)

2021年7月26日 (月)

二度目の東京オリンピック

 2020年東京オリンピック開会式を、4時間にわたってテレビ鑑賞。57年前の東京オリンピックを思い出しながら、色々と複雑な気持ちでした。

 57年前といえば、私たち夫婦はその年の秋に結婚し、私は新婚生活の新居でひとりで開会式を鑑賞しました。その時の気持ちは希望と夢でいっぱいでした。当時の世の中は戦争が終わり、やっと落ち着き、文化文明がすばらしく発展する入り口でした。そして私たち家族も、心や生活が豊かになるよう頑張ってきました。

 ところが今やこれからの時代は、環境破壊による天災やウイルスで人類が危うくなる時代になるのでしょうか。オリンピック精神は平和と人の繋がりを大切に、ということですが、私たちが住む地球が危ういのであれば、国を超えて人類がひとつになって強い協調精神が必要ではないでしょうか。

 経済ばかりを追うのでなく素朴な生活を大切に、未来の子供たちに幸せな生き方をみつけられたら、と今回のオリンピック開会式を観ながら感じました。

 ワクチンがもっと世の中に浸透しコロナと上手に付き合える時が来たら、夫の故郷である広島に出かけてお墓参りしたいと思います。そして色々な方達と語り合えることを楽しみに、もう少し頑張りましょう。

| コメント (0)

2021年7月 4日 (日)

日常の中に小さな幸せを

 去年から今年にかけて世の中は一変し、人々の生活もどうしてよいやら、の毎日です。
ようやくワクチン接種も始まり、希望の光を持つことができましたが、少しずつ良い方向に進めたいものです。
2173321732

 高原や野原には一輪の花がそっと咲いています。日常の中に小さな幸せを見つけたような気分…。

21735 21734  21731
人類の環境汚染により異常気象の中で、その小さな花の命が心配になります。
人々は祈るしかないのでしょうか。
どんなささいなことでも世の中のためにできることを努力する日々が大切だと思うこの頃です。

| コメント (0)

2021年6月 2日 (水)

紫陽花の季節

 井の頭線沿いの紫陽花が美しい季節になりました。
この季節になると、約束したように咲いてくれる自然の営みに、私たちの心は和みます。

 今はワクチンとオリンピックと緊急事態宣言の3つの柱で世の中が動いていますが、私たちひとりひとりにとって日常の行動が試されています。試練は決して無駄ではなく、何かの役に立つことを信じて、がんばるしかないと、また明日への希望をもって突き進もうと思っています。

 このところ、料理に熱を入れているせいか、材料を買い込みすぎ、作りすぎて反省中です。
シンプルライフにするため色々整理したいのですが、体力と相談しながら楽しみたいと思います。

 日が長くなり、夕方になるとレコードを聴きながら図案や色彩について考えるのが至福の時です。

2162

| コメント (0)

2021年5月20日 (木)

お誕生日

 先日、私は77才となりました。喜寿です。
ここまで無事に生きてこられたことを喜びたいです。そして誕生日にいつも思うのは、全てに感謝する気持ちです。
年を重ねることを素直に受け入れ、世の中の役に立つこと、そして自分や家族に幸せを見つけることを大切にしようと思います。

 心も大切ですが、見た目にも気を付けなければ…と思います。
顔やヘアースタイル・服装など、年令を考えて、どうおしゃれするか難しい…と悩むのも、楽しみのひとつですね。

 3年後には80才となると、もうそろそろ人生の整理をしようかしら…
母の場合は、80才で古裂コラージュ創作家として社会デビューをしましたが、それから20年、一人暮らしをしながら大作にチャレンジし続けた母を思うと、整理どころか、未知なる世界にチャレンジしようか…とも思います。

 コロナの日常がまだ続きますが、このトンネルを抜けるとどのような世界があるかと思うと楽しみです。

 新緑の中で紫陽花が出番を待っています。梅雨も始まりますが、美しい音楽と楽しい食卓、そして時々は家の中でもアクセサリーやドレスでオシャレしましょうね。

21520

| コメント (0)

2021年4月19日 (月)

思い出の日記帳

 214192

 公園の木々に新芽がのぞき、私の大好きな新緑の季節を迎えます。
この頃、家の中の整理をしていたら、小さな段ボール箱が奥から出てきて、それこそ50年以上も久しぶりに中身を覗きました。

 中身は、夫の小さい頃の絵や、戦地で軍医をしていた夫のお父さんからの手紙などなど…。
その中に、赤い日記帳を見つけました。
私が1963年1月から9月までの期間に綴った日記でした。

 赤い表紙をめくると、
“この日記は、しずかが初めての愛を知るまでの心の移り変わりです。
この世の中で、たったひとりの人を見つけだしたのです。おめでとう、しずか”

 兄の友人だった夫との初めての出会いから、夫との結婚を決心するまでの心の葛藤が書いてありました。19才の私が、もう一度よみがえったような気がしました。

 夫は84才、私は77才になろうとしていますが、日記の中の私たちは今の幸せを喜んでいることでしょう。愛とは、互いに労りあい、辛いことも嬉しいことも、分け合っていくこと…コロナ禍でも大切なことと思いました。

 一日一日を心豊かに過ごしたいと、改めて思う出来事でした。
214191

| コメント (0)

2021年3月15日 (月)

自然体で

213151

 3月になって、父の33回目の命日を迎えました。
寒い冬に終わりを告げ、桜のつぼみが一層ふくらんでいます。

 父が亡くなった時、私は43才で、あまりの悲しさの中で「桜日記」の刺繍の創作を始めたのです。
1作目は、私をこの世に誕生させてくれた父と母に感謝を込めて…
それから、妻・母、そして、社会の中で人として成長していく過程の中で出会った人達への感謝をもって8枚の作品に表現しました。

 今は、あと3年で迎える80代の作品をどう表現するか悩んでいます。
つまり80代を、人生の流れの中でどうありたいかを理想と現実の間で行ったり来たり。

 父や母は80代をどう生きたのか…、また、傍にいる80代の夫は…。と。
でも考えているより、自然体で日常を過ごし、素直にありのままの自分を表現することに落ち着きました。
全て、時の流れを受け入れ、心を和やかに生きていけることが大切だと思えてきました。

213152
【清里からの雪風景】

213153
【一夜明けて青空の富士山】

| コメント (0)

2021年2月 2日 (火)

大好きな人との別れ

 節分の日を迎えて、これから春へと季節はめぐります。
不安の中にある私たちは、春の光に希望を見出すことでしょう。
今回の経験は、世の中のあり方を色々な意味で考えさせられ、人々の幸せの価値観が変容するのではないでしょうか。

 私は4人兄弟の末っ子で、甘えん坊でさびしがりやでした。
でも76年の人生経験を経て、強くなりました。
孤独や忍耐を知り、人に対して優しさと幸せを考えられるようになり、特に今のコロナ禍では、大切なことだとつくづく思います。


 大好きな人との別れがありました。

 1月22日、ガンとの闘病中に肺炎を患って、75才で旅立ちました。
彼女は兄のパートナーで、とても仲睦まじいカップルで、幸せな日々を過ごしていました。
残念です。くやしいです。彼女の思い出を大切に、私は私らしく残りの人生を過ごせたら…と願う日々です。

21221
【自然が大好きな人でした】

21222
【いつも赤いセーターが好きでした】

| コメント (0)

«夢の中の花