母への親孝行
6月末に母は手術をうけ、再びひとり暮らしの生活をはじめました。
母は、ヘルパーさんを頼んでいるから大丈夫、と言ってくれるが、私は娘でありながら何もできず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
私の親孝行は、作家である母を元気づけ創作意欲をもたせてあげることだと・・・。年を重ねるほど燃えるものが作品になって表現される。それは母にとって、生きることへの感動につながり、毎日の暮らし方も充実するのでしょう。
「清流」8月号で、『一人暮らしを楽しく』というテーマで、母と私の話が掲載されています。その中で、母の言葉で感動した文章2つ。
~「生きていることは素晴しいです。私には創作があるから寂しいことはありません。この生き方で、私は娘のお手本になりたいの」
~「作家の私にとって、作家の娘は相棒なの。二人でコラボレーションするのですもの」
来年の2月3日~14日まで、日本橋高島屋で、私の展覧会の予定があるのですが、母の作品も展示する予定です。もちろんコラボレーションも。
母が、小さなお魚をいっぱいアプリケしたので、私はその上に網の模様を刺しゅう。やっと1点の合作ができました。
次は落葉のアプリケにありんこを刺しゅうするのですが、暗い梅雨空の中、楽しみなひとときになりそうです。
(写真 順に 「網に魚」・「落葉」これから刺しゅう・「清流8月号より」)
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